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あずまんが大王 第1巻 30P 「そんなんゆーても」について 

大阪さん登場から2話目ですが、あずまんが大王初期ということもあって
後半の大阪さんを見慣れていると少し違和感のある春日歩大明神である。
マンガでは作者がお話が進むにつれキャラクターを描くことに慣れていって
キャラクターが洗練されていくという現象が起きます。

例:目の輝きが違うプロニートの剣心さん

neet.jpg  →   neet2.jpg
キラッキラッですね


では、違和感の原因はなにか!1_osaka.jpg2_osaka.jpg










そっくりさん?           模範解答的大阪

①マツゲ
なんとこの頃の大阪さんはマツゲが描写されているんですね。
後半になってくると大阪さんにマツゲが描写されることはまずないですね。
あずま先生は初期の頃は目の横からチョコンとでている
マツゲを多用していますが、後になるにつれマツゲが描かれる機会は数えるほどしかないですね。
よつばと!ではふーかとあさぎぐらいしかマツゲは描かれていないと思います。

②眠そう
この頃の大阪さん、とても眠そうです・・・。(大阪さんらしいといえばそうですが)
なんだかとても憂いに富んでいますが、目半分しか開けてないように見えます。
後の大阪さんは見ての通り瞳が全てまん丸く見えるほどパッチリ目を開けてらっしゃいます。

そんな訳でこの頃の大阪さんは大阪規格とは少しズレていますが、
その風貌から計り知れないポテンシャルを秘めている事が伺えます。(・・・っく・・・邪気眼が・・・共鳴している・・・!?)
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あずまんが大王 第1巻 29P 「大阪人や」について

2個前の「うるさいのがもう一人」にて、ゆかり先生が予告した大阪人がついに登場。
その名は「春日 歩」。

神降臨です。

むしろこれは聖母マリアというべきでしょうか。
凡人の私にはもはや取り扱える問題ではないでしょう。
ただ言えることはこの話を読んだ瞬間、人は神秘的な体験をする事実のみです。
今はやりのスピリチュアル的な何かですね。
なぜ、あーゆー胡散くい事を言う人は一人残らずズングリしてるでしょうね。

イエスの誕生が西暦元年となりました。
日本政府はこの話が電撃大王に掲載された年を春日歩暦元年とするべきでした。
が、タイミングを逃してしまいました。このような致命的なミスはもはやA級戦犯ものですが、
まあめんどくさいのでどうでもいいです。

自己紹介で顔を赤らめる春日歩大明神。麗しいです。
ゆかり先生につっこまれて自己紹介をやり直しさせられる大天使春日歩。神々しいです。


これにて神が降臨される初めての話は終わりです。

話自体についての紹介は終わりますがここで気をつけて欲しいことは
この話はあずまんが大王の1年目の5月の章のPart1にあるということです。
そう、唯一神春日歩は5月の転校生だったのですね。(マッガーレ☆)
ハルヒの事をよく知らなかった私はハルヒが5月の転校生を連れてくるシーンで
「ま、まさか!大阪さn」と思っていたら丹精な顔つきのガチホモが現れるという世にも恐ろしい体験をした事があります。(困ったものです)
主春日歩をSOS団に入れるべきだったハルヒはここで痛恨ミスを犯し、
ガチ爆弾をSOS団に誤って引き込んでしまったのです。(ガチミス)
恐るべしです。

色々書きたいことはありますが、

最近、世の中乱れてるじゃないですか。
もっとこう世の中まったりしたらいいと思うんですよ。
で、なにが必要かなって考えたときに一番初めに浮かんだのが
「大阪さん」だったんですね。
世界平和のために「大阪さん」は必要だなと、
世界の人々がみな「大阪さん」を知る事ができれば
世界はもっと平和になるのになと、
もう世界ですよ、世界。Osaka is the Worldです、WRYYYYYY。

そして、ジョジョ
これも平和には必要ですね。
だから、ネットという世界につながるツールを使って
それらについて発信していけたらなと、そう思うしだいです。

あとはプログラミングや電気について興味ある事も書いていければいいなってな感じです。
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